今回は新築物件を探す方々に、国が推奨する施策「ZEH住宅」(ゼッチ住宅)がお得なのかについてご紹介していきます。
また特徴や注意点についてもみていきましょう。

新築でZEH住宅を建てるのはお得?補助金について
まず補助金についてご説明していきます。
一戸建ての場合3つの種類があり、それぞれ国からの制度があります。
1つ目は「Nearly ZEH(ニアリー ゼッチ)」で、補助金対象は寒冷地、低日射地域、多雪地域に限られます。
条件は、断熱と省エネによる省エネルギー率20%以上、創エネを含む省エネ率75%以上です。
2つ目に「ZEH Oriented」(ゼッチ オリエンテッド)があり、対象は都市部狭小地の二階建て以上に限られます。
条件は、断熱と省エネによる省エネルギー率が20%以上、再生エネルギーを導入しなくても大丈夫です。
3つ目は「Nearly ZEH +」(ニアリー ゼッチ
プラス)で、対象は寒冷地、低日射地域、多雪地域に限ります。
条件は、断熱+省エネによる省エネルギー率25%以上で、創エネを含む省エネ率が75%以上、さらに3項目ある条件から2項目以上をクリアすることです。
補助金に関しては注意点がありますので確認していきましょう。
まず登録された「ZEHビルダーやプランナー」を利用して住宅を建てないと、対象にはなりません。
また制度には種類があり、それぞれ金額や採択方式などが異なっています。
さらに金額が毎年変わるのも注意点です。
またZEHは、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指していますが、
そのため光熱費0円住宅とは異なります。
次に補助金の採択方式に関してみていきましょう。
先ほどの1つ目と3つ目の
また申請受付後には、公募要件への適合確認審査も必要です。
2つ目は事前割当方式で、事前にビルダー・プランナーごとに設定される補助対象の件数が決められており、その枠内で応募できるものになっています。
そして申請スケジュールは、
二次は7月、三次は8月となっています。
新築でZEH住宅はお得?坪単価について
次に坪単価がいくらくらいなのか、ご紹介していきます。
一般的な住宅の坪単価の相場は約40
ただし、住宅の大きさや設備によって変化するので、あくまでも目安です。
またメリットとしては、環境を守る住宅であるほか、災害時のライフラインが確保できる点もあります。
さらに資産価値が上がり、断熱性も高いといったポイントがあります。
費用対効果も大きいといえるのではないでしょうか。
デメリットとしてはメンテナンスが必要な点や、補助金額が毎年変わる点です。
まとめ
新築においてZEH住宅を建てるとお得なのかについてまとめました。
環境に優しく、今後さらに普及されていくのを考えるとお得だといえるのではないでしょうか。
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