予算や立地、仕様などの都合で、新築ではなく中古物件を選ぶ方が増えています。
中古物件は新築物件と異なり、傷みのあるところや交換が必要な設備があるかもしれません。
そこで今回は中古物件を探す方に向けて、中古物件の内覧時に見るところをご紹介していきます。
中古物件の購入を検討している方や、気になる中古物件がある方はぜひ参考にしてみてください。
中古物件の内覧で見るところ:キッチンは設備や漏水がないかチェック!

中古物件の内覧でまず見るところは、キッチン周りの設備です。
換気扇やガスレンジ、給湯器などの設備は、きちんと稼働するかをチェックしましょう。
設備が古いと、故障したときに廃盤で部品が買えない場合もあるので注意が必要です。
キッチン周りの内覧では、シンクやコンロの使いやすさはもちろん、使う家電の数や設置する場所を考えて、コンセントの位置も見ておくと良いでしょう。
コンセントが少なかったりほしいところになかったりする場合は、リフォームで増設することが可能です。
また、下水の臭いや漏水がないかどうかも見るべきところです。
漏水があると下水の臭いやカビが発生している恐れがあるので、この場合もリフォームが必要になるかもしれません。
キッチンなどの水回りは、経年劣化が顕著にあらわれる場所なので、入念なチェックが必要です。
中古物件の内覧で見るところ:建具はすべてのドアをチェックしよう!
中古物件の内覧で見るところとして、建具も忘れてはいけません。
築年数が経過した中古物件の場合、建具にゆがみが発生することがあるので、状態によっては交換が必要になります。
ゆがみがなくても開け閉めがスムーズにできるか、1階と2階すべてのドアをチェックしておきましょう。
できればドアや窓のサイズを測っておくと、カーテンの取り付けや既製品・大型家具の搬入ができるかもわかるため便利ですよ。
またクロスや天井の汚れも、中古物件の内覧で見るところです。
天井にシミがある場合は、雨もりの可能性があるので見落とさないよう注意してください。
ヤニやシミ、ひび割れの有無を確認し、必要に応じて張り替えを検討しましょう。
まとめ
物件を探す方に向けて、中古物件の内覧時に見るところをご紹介しました。
新築とは異なり見るところが多い中古物件ですが、見るべき箇所を覚えておくと、購入するか否かの判断材料になるかと思います。
上記でご紹介したチェック箇所を参考に、満足度の高い物件購入をおこなってください。











