中古マンションを購入するためには、おこなうべき手続きがたくさんあります。
計画的に進めていかないと、途中で資金が足りなくなることや、不動産会社やオーナーとのトラブルにつながる恐れも…。
このような事態を防ぐために、購入前に知識を身につけておくことが大切です。
スムーズに購入を進めるために、資金計画から購入までの流れを把握していきましょう。

中古マンションの購入を決意!資金計画から購入までの流れを把握しよう
中古マンションを購入するためには、多くの手続きが必要です。
資金計画から購入までの流れをしっかり把握し、トラブルが起きないようにしましょう。
1. 資金計画:預金額、所得、収支を考慮してどれくらい必要か計画する
2. 物件探し:インターネットなどで条件に合う物件を探す
3. 物件見学:気になった物件の見学をする
4. 住宅ローン事前審査:住宅ローンを組めるか仮審査をおこなう
5. リフォーム見積り:購入予定の物件にリフォームが必要な場合は見積りを依頼する
6. 購入申し込み:購入する意思を伝えるために申し込みをする
7. 不動産売買契約・手付金交付:購入申し込みから1週間ほどで契約となる
8. 住宅ローン本審査:売買契約後に住宅ローンの本審査を提出する
9. リフォーム請負契約:リフォームが必要な場合は請負契約をする
10.
住宅ローンの契約:本審査に通ったら住宅ローンの契約をする
11.
所有権移転・住宅ローン融資実行:不動産会社や司法書士とともに金融機関にて登記移転をおこなう
12.
リフォーム手付金交付:リフォームが必要な場合は手付金を支払う
13.
リフォーム工事:工事開始前に管理組合にリフォーム申請書を提出する
14.
リフォーム残金処理:工事終了後に残金を支払う
大まかにまとめただけでも、これだけの項目があります。
期限が限られているものもあるので、中古マンションを購入するときは流れを把握して進めていきましょう。
中古マンションを購入するときの注意点を解説!流れと一緒に把握しよう
中古マンションを購入するときの注意点を、以下にまとめました。
購入の流れとあわせて覚えておきましょう。
<資金計画>
・物件価格の10~20%は頭金として必要
・手付金や仲介手数料などの諸経費も必要
・用意できる現金がいくらあるのかを確認しよう
<物件探し・物件見学>
・複数の不動産会社に問い合わせて物件探しを進める
・問い合わせする目安は3~4件を目安にする
・気を使ってチェックしにくい場合はオーナーに席を外してもらって見学する
<住宅ローン事前審査>
・できるだけ正確に申告する
・金額に余裕を持たせて審査に出す
・リフォーム費用を住宅ローンに組み込めるか金融機関に確認する
<購入申し込み・売買契約>
・値引き交渉をした場合キャンセルは避けたほうが賢明
・売買契約後は違約金を支払わなければキャンセルできない
・本審査が通らなかった場合を想定して解約条件を事前に確認しておく
<住宅ローン本審査・所有者移転>
・解約条件に期限があるため売買契約後すぐに審査を進める
・融資の実行日は、平日の午前中におこなわれるのが一般的なので事前にスケジュールを確保しておく
まとめ
中古マンションを購入するときは、流れを把握することでスムーズに進めることができます。
注意点に気をつけて、すてきなマイホームを購入してくださいね。
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