マンションなどの集合住宅では、お互いが気持ちよく生活できるよう生活音への配慮をすることが不可欠ですが、そこで問題となってくることのひとつとして挙げられるのが、子供の足音です。
もちろんしつけも大切ですが「子供が常に静かにしている状態にする」ということ自体が非常に難しいことなので、しつけだけでは足音対策にも限界があるのが現実です。
今回は子供の足音問題に悩む人のために、対策としてのおすすめアイデアをいくつか紹介します。
子供の足音対策として使いたい!おすすめのアイデア例
子供の足跡対策として使いたいおすすめのアイデア例としては、以下のようなものが挙げられます。
○防音マットと防振マットの2枚を敷く:予算がある程度とれて家具も動かせるのであれば一番おすすめの手段、防音マットだけでは子供が走ったりした時の振動音を吸収できないため防音と防振の2段構えで対策すると効果的
○プレイマットを敷く:防音マットと防振マットの2枚敷きが予算的に難しい、家具などは動かせない、などという場合は子供がよく遊ぶ場所にプレイマットを敷いておくと、その場所だけはかなり吸音・吸振ができる
ちなみに、一般的なジョイントマットを子供の足音対策に使っている人も多いですが、ジョイントマットは振動の吸収はほとんどできません。
なまじ厚みがあるので防音効果がありそうに思えてしまいますが、実際にはジョイントマット単独では子供の足音対策にはあまり役に立ちませんので注意しましょう。
子供の足音対策としてスリッパを履かせるという手段もある!
子供の足音対策としては、子供用のスリッパを履かせるというのもいい手です。
とはいえ子供用スリッパなら何でもいいというわけではなく、歩いてパタパタと大きな音がするようなスリッパは選んではいけません。
スリッパというよりもルームシューズ的な、かかとまでしっかり包んでくれるタイプのものを選びましょう。
スリッパの底にきちんと滑り止め加工がしてあって、しかも厚みがあって音と衝撃を吸収してくれそうなもの、そして洗濯可能なものを選べれば理想的です。
子供の好きなキャラクターものや、子供が好きそうなデザインのスリッパでそうした条件を満たすものが見つかったら、ぜひ試してみましょう。
まとめ
子供の足音対策はしつけだけでは限界があるので、物理的にも何らかの対策をすることが求められます。
人気のジョイントマットは、単独では子供の足跡対策としてはほとんど役に立たないので気をつけましょう。
防音マットと防振マットの2枚使い、プレイマットの使用、子供用スリッパの活用など、ここで紹介したアイデアで実践できそうなものがあればさっそく試してみてください。
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