カーポートは車を長持ちさせるために重要な役割があります。
また、カーポートがあることにより車から家まで雨の日でも濡れずに家に入ることができ、カーポート内に自転車も一緒に置くことで雨風から守ってくれます。
カーポートにはいろいろな種類と大きさがあるので住む人に合ったカーポートを設置することが大切です。
家のカーポートの配置を考える必要性は
カーポートを設置するときに確認してほしいことは隣の家との距離です。
できるだけ広く駐車スペースを確保できるように敷地枠ギリギリに設置を計画される場合があります。
カーポートに降った雨や雪が落ちる場所が隣の家になってしまうとトラブルにつながることがあるので、事前に確認・計算をしておきましょう。
また、道路にカーポートがでてしまわないかも注意が必要です。
柱を道路に立てないようには気をつけられますが屋根は盲点となるときがあります。
変則な道路の上を知らない間に屋根が通ってしまっていると違反になってしまうので気をつけましょう。
雪が降る地域では家の屋根の下にカーポートがあると、家の屋根に積もった雪が一気に落ちてきて重さに耐えられなくなってしまうことがあります。
柱の位置がどこにくるかを確認しておくことも大切です。
場所を決めてカーポートを立てようとしても、柱の下の部分に配水管やガス管が通っていると柱を立てられません。
また、家と近いほど荷物の出し入れは楽になりますが、地震のときに備えて距離を開けるようにしましょう。
カーポートは地震に耐えられるように、揺れることで強度を増しています。
家との距離がないとカーポートが壁にぶつかってしまい家が破損してしまうことになります。
家とカーポートの隙間をなくす必要性
家の壁とカーポートは隙間を30cmほど離すようにするのが一般的です。
しかし実際に生活をしてみると、少しの隙間でも、どうしても雨の日に濡れてしまいます。
また、間からの雨風で車や自転車が汚れてしまうことも避けられません。
このような隙間に対する解決策として、最近のカーポートには壁と隙間を作らずに設置できるカーポートが販売されています。
これならば安心して壁と距離を開けずに設置することが可能です。
また、すでにカーポートを設置されている場合は、隙間の部分に雨よけを取り付ける方法があります。
隙間より大きめのものを用意し、カーポートと外壁にビスなどでとめることで屋根ができます。
また、サイドパネルをつけることで、横からの雨風の侵入を防げます。
まとめ
土地の形や隣家との距離によって注意が必要ですが、設置する前に確認することでトラブルは回避できます。
車や自転車を長持ちさせ、また快適な生活を送るためにも、家に合ったカーポート選びをしましょう。
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