広島市西区に住んでいる、これから住もうと思っている人にとって気になることのひとつが、広島市西区の災害リスクです。
災害リスクを把握するには、ハザードマップから特に注意すべき場所などの情報を事前に得ておくことが大切です。
今回は広島市西区のハザードマップをもとに、洪水や土砂災害のリスクが特に高い注意すべきポイントについて解説します。
広島市西区のハザードマップの見方!洪水リスクの高い河川は?
洪水ハザードマップの見方は「色で危険度を判断する」というものです。
河川の氾濫などで大洪水が起こった場合、薄黄色エリアは0.5mまで、薄オレンジ色エリアは0.5-3m、薄ピンクエリアは3-5m、赤に近いピンクエリアは5m以上の深さまで浸水することが想定されます。
広島市西区を流れている河川は太田川・八幡川・石内川・三滝川・御幸川・八幡川放水路が挙げられますが、広島市西区エリアで洪水ハザードマップが出ているのは太田川と八幡川です。
具体的には、太田川では大芝・三篠・天満・広瀬・観音・南観音・己斐・己斐東・古田・高須・庚午・草津の小学校区が、八幡川では井口小学校区にハザードマップが出ています。
ちなみに洪水ハザードマップは、太田川では200年に一度レベル、八幡川では70年に一度レベルの大氾濫が起こった場合の浸水の深さを想定しています。
広島市西区のハザードマップの見方!土砂災害リスクの高い場所は?
土砂災害のハザードマップの見方も、基本的には色で見分けるというものです。
黄色で表示されている土砂災害警戒区域とオレンジ色で表示されている土砂災害特別警戒区域がありますが、いざ土砂災害が発生した際に命にかかわるリスクが高いのはオレンジ色の土砂災害特別警戒区域です。
広島市西区のハザードマップの土砂災害情報を見ると、井口小学校区・井口台小学校区・大芝小学校区・草津小学校区・己斐小学校区・己斐上小学校区・己斐東小学校区・鈴が峰小学校区・高須小学校区・古田小学校区・古田台小学校区・三篠小学校区・山田小学校区に土砂災害特別警戒区域が含まれています。
ただし、これらの小学校区によって土砂災害特別警戒区域の範囲にはかなりの差があります。
具体的には、己斐上小学校区・己斐東小学校区・古田小学校区・古田台小学校区・三篠小学校区は土砂災害特別警戒区域の範囲が比較的多いですが、草津小学校区は土砂災害特別警戒区域の範囲が非常に少ないです。
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まとめ
広島市西区のハザードマップは洪水・土砂災害ともに想定される被害の大きさを色で分けて表示しており「色の濃いエリアは危険度が高い」というのが基本的な見方です。
自分たちが住んでいる小学校区、住む予定の小学校区のハザードマップを実際によく確認して、特にリスクの高い場所を把握しておきましょう。
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