少しでも高い値段でマンションを売却するためには、査定を受けることが大切です。
マンションの査定はどのようにおこなわれるのでしょうか?
この記事では、マンションを売却するときの査定方法やポイントを紹介します。

マンションを売却するときの査定方法は2種類ある!違いを知ろう
マンションを売却するときの査定方法には、「ネット査定」と「訪問査定」の2種類があります。
<ネット査定>
マンションのデータのみで査定をおこなうものです。
おおよその価格を簡単に知ることができ、気軽に査定できることが魅力。
時間がない人や、とりあえず価格を知りたい人におすすめの査定方法です。
<訪問査定>
実際にマンションを見て査定をおこなうものです。
リフォームの必要性なども含めて、正確な価格を査定できることが魅力。
担当者から、売却に関する情報を聞き出せるのもポイントですよ。
マンション査定は、「取引事例比較法」と呼ばれる方法で査定することがほとんどです。
築年数や間取り、立地などの条件が似ている物件の成約事例を基に、査定されると覚えておきましょう。
マンション売却の査定はどんなところを見るの?ポイントを紹介
<立地条件は必須項目!>
立地条件は、査定に大きく影響するポイントです。
駅までの距離や生活の利便性、保育園や学校の有無などが、査定対象となります。
もっとも重視されるポイントは駅までの距離。
徒歩7分以内の物件ならば、評価が高くなりますよ。
<階数が高いほど査定が有利になる!>
マンションの査定は、階数が高いほど有利になります。
3階以上の階数なら評価が高くなり、上の階ほど査定価格も上がるでしょう。
また、南向き・角部屋・ルーフバルコニー・専用庭も、評価のポイントになります。
<新耐震基準の適用有無で査定評価が変わる!>
新耐震基準が適用されているマンションは、評価が高くなります。
1981年6月1日以降に建築許可が下りたマンションは、新耐震基準が適用されている建物です。
それ以前は「旧耐震基準」の物件になるため、評価が下がるでしょう。
しかし、耐震補強工事をしているマンションであれば、査定を考慮してもらえます。
マンションの構造は、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造の順で評価されると覚えておきましょう。
<需要のある間取りは査定評価が高くなる!>
買い手の需要にマッチする間取りや広さならば、評価が高くなります。
部屋だけではなくキッチンやお風呂の広さも査定ポイントです。
ただし住居年数に対して傷みがはげしい場合は、査定価格が下がる可能性があります。
リフォームで回復できる程度ならあまり問題はありませんが、臭いや汚れがひどくリフォームで解決できない場合は減額対象となるので注意が必要です。
<防犯設備や管理体制も評価のポイントになる!>
オートロックや監視カメラが設置してあるマンションは、防犯設備が整っているため評価が高くなります。
宅配ロッカーや洗車スペース、エントランスの休憩スペースなど、住みやすさにこだわった設備もポイントです。
また、共有部分の清掃やメンテナンスが行き届いていることも大切。
築年数が古くても、外壁塗装や防水工事がきちんとされていると評価も上がるでしょう。
まとめ
マンションを売却したい場合は、複数の不動産会社で査定を受けましょう。
あなたのマンションが、少しでも高く売却できることを願っています。
広島の不動産のことなら、株式会社カルムホームにお任せください!
ご家族での素敵な暮らしをサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。











