お住まいの家が突然停電したとき、どのような行動を取ればよいのでしょうか。
急に真っ暗になるとパニックになりがちですが、状況によっては数分で復旧できます。
いざ停電が起きたときに慌てないよう、停電時にするべき確認から日頃の対策までご紹介します。
家が停電したときの対処法!確認すべきことからやるべきこと
停電が起きて真っ先にすべきことは安全確保です。
特に夜間だと真っ暗になってしまうため、転倒を防げるようあたりを照らせるものを探しましょう。
安全確保ができたら、まずは停電が起きている範囲を確認します。
自分の家だけが停電している場合、電気の使い過ぎが原因である可能性が高いため、ブレーカーを確認しましょう。
ブレーカーが落ちていたら、安全のため停電前に使っていた電気のスイッチやコンセントをすべて抜いたあと、ブレーカーを上げて復旧させましょう。
もし漏電ブレーカーが落ちていたら住戸内で漏電が起きている可能性があります。
放置すると感電や火災に繋がる恐れがありますので、漏電ブレーカーが原因の停電の場合は、電力会社に連絡しましょう。
ブレーカーに異常なく、周辺一帯で停電が起きている場合、災害や電力会社が原因の可能性があります。
スマホが使える状況であれば、お住まいのエリアで停電が起こっていないか確認しましょう。
復旧時間は停電の原因によってまちまちのため、夏や冬は温度の変化に注意しつつ復旧を待ちましょう。
日頃から家で対策しよう!突然の停電を防ぐ対処法と備品
ブレーカーが原因の停電は、日頃の電気の使いかたやアンペア数の変更で対策できます。
もっとも多いのは消費電力の多い家電の併用によるアンペア数の超過です。
ブレーカーが落ちやすい家電を把握し、同時に使わないように注意しましょう。
それでも頻繁に落ちてしまう場合は家のアンペア数が足りていないため、電力会社に相談しましょう。
また、突然の停電に慌てないよう普段から備品を揃えておくことも大切です。
停電時にすぐ状況確認ができるよう、懐中電灯は手に取りやすい場所においておきましょう。
停電が長引いたときのために、お湯や火のいらない食べ物や水も常備すれば安心です。
スマホは状況把握や連絡に必須のため、大きめのモバイルバッテリーを持っておくことも大切です。
まとめ
突然停電が起こると慌ててしまいますが、原因はすぐに特定できることがほとんどです。
焦らず状況を確認し、安全に復旧を待ちましょう。
もし対処法が分からず復旧もしない場合は、放置せずに電力会社に連絡しましょう。
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