災害はいつ起こるかわからないので、普段から防災を意識して生活しましょう。
事前にできる対策としておすすめなのは、ハザードマップの確認や、家庭でできる防災の見直しなどです。
今回は広島市安佐南区のハザードマップの見方と、家庭でやっておきたい防災についてご紹介します。
広島市安佐南区のハザードマップの見方を確認しよう
広島市では、「洪水ハザードマップ」や「土砂災害ハザードマップ」などが公開されています。
ここでは洪水ハザードマップの見方について、ご紹介しましょう。
洪水ハザードマップの目的は、大雨で対象の河川が氾濫した場合などに、迅速に避難できるようにすることです。
広島市の洪水ハザードマップは、情報・学習編と地図面で構成されています。
情報・学習編には避難先検討フローや避難の心得などの情報が掲載されていて、すべての地域で共通の内容です。
地図面は小学校区に分けて作成されており、各地域の指定緊急避難場所や想定される浸水深などが載っています。
安佐南区は「梅林・緑井・川内小学校区」や「八木小学校区」など、7つの小学校区に分かれています。
指定緊急避難場所は名称だけではなく、住所や階数、避難場所になる災害の種類が記載されているので便利です。
また想定される浸水深や土砂災害警戒区域については地図上に色が塗られているため、対象の地域がひとめでわかります。
まず、住んでいる小学校区が地図面に載っているハザードマップを入手して、自宅周辺の状況や避難場所について、しっかりと確認をしましょう。
広島市安佐南区のハザードマップを確認したら家庭でできる防災も見直そう
ハザードマップを確認したら、家庭の防災についても見直してみましょう。
家庭でできる防災として有効なのは、家具をしっかりと固定することです。
倒れてきた家具にぶつかってケガをしないように、金具やつっぱり棒で固定しましょう。
また大型の家具が倒れてドアをふさいでしまうと、避難経路が確保できなくなってしまいます。
家具の配置はその点をよく考えて、工夫をするとよいでしょう。
さらに災害は、家族が別々の場所にいるときに起こる可能性もあります。
携帯電話がつながりにくい状況も考えられますので、家族の安否確認ができるように、連絡方法や集合場所をあらかじめ決めておくことが大切です。
災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板を利用すると連絡が取りやすいので、使い方を確認しておきましょう。
要チェック|広島市安佐南区 物件一覧
まとめ
広島市のハザードマップは、地図面が小学校区ごとに細かく分かれているのが特徴です。
安佐南区だけでも7つの地図面がありますので、間違えないように注意しましょう。
また家庭でもさまざまな対策ができますので、災害に備えてしっかりと準備をしておきましょう。
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